芸術(美術)

美術とは、色と形によって、視覚的・空間的に表現する造形の芸術です。
表現方法は、絵画や版画、彫刻、工芸などさまざまで、美意識を表現する技術を磨き、また、芸術とその背景にある社会や歴史に関する理解を深めます。
美術・芸術大学では、油絵、日本画、版画、彫刻、工芸、美術学などの専門コースに分かれて、それぞれの理論と基礎を学ぶ他、表現手段の多様化に合わせて特定のジャンルにこだわらず総合的に学ぶなど、学びの方法も多彩です。
カリキュラムは大学ごとに異なりますが、芸術理論や歴史の研究と並行して実習科目で表現技法の基本を修得。
続いて、各自の専攻分野を設定し、演習などを通じてより本格的に研究していきます。
デザイン・造形の分野では、実生活の中で具体的に求められる造形表現を学びます。
平面や立体の構成、色彩、形状や質感など、視覚的に良く見えるものを創り出すことを目標とし、社会的二ーズとアー卜としての表現を調和させながら、さまざまなデザインの創造をめざします。
対象分野は、グラフィック、インダストリアル、クラフト、インテリアなど細分化されています。
さらに、最近では電子メディアを利用したビジュアルデザインが注目されるなど、専攻領域はさらに広がろうとしています。
●教員免許●学芸員●職業訓練指導員●テクニカルイラストレーション技能士●色彩検定●カラーデザイン検定 etc.
芸術(美術)が学べる学校
京都芸術大学